みらいの声

vol.15 : 未来倶楽部鷺沼 岩渕政子様

写真中央は岩渕政子様、向かって右奥から長女様、次女様、次女様ご主人、北施設長

 
 

「おかげさまで、ここに来たらシワがなくなったんです。」

 
 

ADL(日常生活動作)の向上により要介護度が4から2に。

 

お部屋にてご自身で制作された作品を示す岩渕様

お部屋にてご自身で制作された作品を示す岩渕様

岩渕政子様(88歳)は平成25年2月他社高齢者施設にご入居されていましたが、昨年4月、転倒により左大腿骨骨折、また原因不明の発熱により入退院を繰り返されていたそうです。そんな中ケアマネジャーに相談をし、今後の事を考えて、未来倶楽部鷺沼へ平成26年1月にご入居されました。当初はご家族様の意向もあり、安全に配慮して車いすでの生活に限られていましたが、7月現在では短い距離なら手引き歩行が可能となり、足取りも安定してきています。結果、ご入居当時は要介護度が4でしたが現在は要介護度2となりました。

 

「ここに移って来て良かったなと思います。楽しいレクリエーションや作品制作など、できることがたくさんあって退屈しませんし。」そのように笑顔でお話しする岩渕様は、施設では新聞や雑誌を読むこと、脳トレや、特に漢字に関する問題を解くことがお好きだそうです。頭を使うことが岩渕様の若々しさを保つ秘訣なのかもしれません。それが自ずとお肌のハリにも現れてくるのではないでしょうか。

 

アジサイ見学に近くのお寺へお出かけ

アジサイ見学に近くのお寺へお出かけ

ご家族様からもお話しを伺うことができました。「施設を見学して、本人を含め家族全員が気にいってしまい殆ど即決でした。理屈ではなく雰囲気や、スタッフの対応も良く施設全体の温かい感じがいいですね。誰しもそうだと思いますが、本当は自宅に戻れるのが良いのでしょうけど、骨折して車いすの生活となり、現実問題として自宅で介護することは難しい。ここでの暮らしを選んだことによって快適に過ごせているのではないかと思います。」さらに「母の要介護度が4から2に下がったことに関しては、本当にありがたいなと思っています。

 

こちらではケアマネジャーが母のためにさまざまなことを考えてケアプランを作成してくださっているので、日々暮らしていく上でADL(日常生活動作)が良くなってきています。リハビリに関しては専門の作業療法士さんが指導してくれているので、以前より身体の状態が良くなってきているのを感じます。

 

また、お部屋にトイレがついているので、自分の力で排泄できることが本人の自信につながっているのだと思います。そのことが日常生活中のリハビリとして身体に良い影響をもたらし、すごく良い循環になっているのかなと。それが結果的に要介護度2をいただいたことにつながったのだと思います。」当社の生活リハビリに関する基本的な考えをご理解くださっているお言葉でした。

 

岩渕様ご本人からも「リハビリの効果は自分でも感じています。ここに来て初めて筋肉の動きやリハビリの目的について教えていただいたんです。」とご自身で納得しながら身体を動かすことの意義をお話しくださいました。

 

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