みらいの声

vol.13 : 未来倶楽部三郷駅前 荻津とみ子様

ご入居時にお贈りしたフラワーバスケットと一緒に撮影

ご入居時にお贈りしたフラワーバスケットと一緒に撮影

昨年5月、荻津様が病気療養のためご家族様と長野県八ヶ岳にお持ちの別荘に宿泊された時のことです。就寝中、ふと目が覚めてトイレに立たれた際、暗がりの中でお布団につまずき、障子へ倒れこんだ反動で弾き飛ばされ、背中から柱に衝突。尾てい骨から6番目の脊椎を複雑骨折されました。重症を負った荻津様は即入院。翌月、人口骨と金具で脊椎を復元するために、8時間を越える大手術を受けられました。

 

術後の痛みに耐えながらリハビリを続けた結果、 寝たきりの状態から奇跡的に2ヶ月目で立ち上がれるようになり、階段の昇降も、お一人でできるまでに回復しました。

 

いくつかの病院を経て、リハビリ病院からの退院日が迫る中、退院後の生活についてケアマネージャーと話し合った結果、今までのようにご自宅での1人暮らしに戻ることは難しいという結論に至りました。1週間ほど長女のお宅に身を寄せ同居していましたが、お仕事で忙しい娘さんご夫婦を気遣い、自ら施設への入居を希望されておいででした。

 

自作の書を前にする萩津様

自作の書を前にする萩津様

ちょうどその頃、JR三郷駅前に新たに完成した施設 未来倶楽部三郷駅前をケアマネージャーに勧められ、娘さんたちと見学してみることになりました。「綺麗で、明るくていい所だなと思って、すぐに決めました。」荻津様ご本人の希望と併せて、ご家族様が通いやすい立地ということもあって入居を決められたそうです。

 

娘2人、孫3人に昨年7月に生まれたひ孫1人と、家族に恵まれた荻津様。そのご家族様たちは入れ替わり、月に2~3回は必ず施設を訪ねて来てくださいます。

 

今の目標は、「日に日に大きくなる、ひ孫の成長に負けないようにリハビリを続けて身体の具合を整え、この手で抱っこしてあげること。一緒に手をつないで散歩すること。」そうお話しくださいました荻津様の表情は、生き生きと輝いていました。

 

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