みらいの声

vol.09 : 未来倶楽部青葉台 篠崎あい子様

書道の時間が大好きな篠崎様

書道の時間が大好きな篠崎様

篠崎様は、青葉台近くのつつじが丘で東急が土地を売り出し始めた頃からお住まいでした。「最初は、この辺もまだまだ田舎でヘビがしょっちゅう出ました。」とおっしゃいます。

 

ご主人がお亡くなりになり、商社勤めの息子様が九州への転勤となった際、篠崎様も一緒に九州へ行こうと思われたそうです。しかし、息子様から「年寄りが初めての知らない街で苦労するのは心配だから、昔から住み慣れた街から近い老人ホームに入ってもらったほうが、自分も安心だよ。」という話を聞き、パンフレットを取り寄せました。そしてその中から未来倶楽部青葉台を見学なさいました。

 

見学する前は、老人ホームに対して「入居者は規則に縛られて、事務的にモノのように扱われるのでは?」と思われていたそうです。しかし、施設側から「安心して、私たちを家族や親戚だと思って、何でも言いつけてください。」という言葉に安心し、未来倶楽部青葉台へご入居をお決めになったそうです。

 

実際に、施設で生活されてからの感想をお聞きすると「非常に住み心地がいいです。表現しにくいけど、精神的にホワンとしたあったかい感じがします。」とのことでした。「こういうところに一人ぼっちで居ると寂しく、うちひしがれた感じがするものだけど、ここのスタッフにちょっと『頭が痛い』と言うと『大丈夫ですか?』『熱を計りましょうか?』と、思いやりのある反応が返ってきます。決してお世辞じゃなく、皆さんやさしく親切でにこやかに対応してくれます。ここでは、『すいません!』とか『わかりません!』とか『今、ちょっと、忙しいから!』といった対応は絶対ないんです。そして、みんな振る舞いが自然なんです。本当に客と経営側という関係じゃなく、家族みたいな感じなんです。」と、おっしゃっていました。

 

小学校の先生をなさっていた篠崎様は向学心が旺盛です。施設で催されるレクリエーションには積極的に参加なさっています。中でも今一番熱中しておられるのが「書道」。なんでも「書き終えるまでの緊張感がたまらない。」そうです。また、「その日の課題がうまく書けるようになる頃、終わりの時間が来てしまいます。」と、月1回の書道教室の時間だけではもの足りないとおっしゃる篠崎様でした。

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