みらい想い出写真館

vol.93 : 未来倶楽部大泉学園の日常

 

未来倶楽部「大泉学園」では、天候の良い日にご入居者様を積極的に施設の外へお連れするため、近隣へのお散歩を推進しています。昼食後のひと時、三時のおやつの時間までに施設に戻ることができる範囲内ですが、車いすの方もご自身で歩かれる方も、施設職員がご一緒して外の空気と景色をお楽しみいただいております。

 

梅雨入り前の暑くもなく寒くもない穏やかな天気が広がったこの日は、絶好のお散歩日和となりました。
「風が少しあるけど、気持ちいいわねえ。」、「本当、いい天気。」と皆さま。現在、前田橋付近が工事中のため、施設裏手に流れる小川に架けられた仮設の橋を渡って、大泉学園橋交差点へ。信号に注意してなお進むと、本日の目的地「憩いの丘公園」に到着します。少し小高くなった場所に、住宅街の緩衝地帯として造られたような三角形をした小さな公園ですが、春には桜が咲きとても美しい公園になるそうです。遊具もジャングルジムと滑り台のみと限られてはいますが、近隣に住む子供たちにとっては良い遊び場となっているようです。今現在は若葉が芽吹き、訪れる人たちに優しい木陰を提供していました。

 

公園向かいに建つアパートの一角に、青、白、紫の手まりのように咲く紫陽花を見とめ、「おや、もうそんな季節かい?」とご入居者様。もうすぐ梅雨の季節ですね。このように小さな発見ですが、ご入居者様に文字通り季節を肌で感じていただくことができたひと時でした。お散歩を終え、軽くお腹もすいて施設にお戻りになったご入居者様たち。施設ではちょうどおやつの時間を迎えておりました。

 

 

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