みらい想い出写真館

vol.104 : 未来倶楽部三郷にて春の「いちご狩り」開催

 

平成30年4月20日(金)、快晴。
未来倶楽部「三郷」にて、いちご狩りの外出レクリエーションに、ご入居者様をお連れしました。事前にご希望者を募ったところ、11名のご入居者様にご参加いただきました。

 

目指す場所は、施設から車で約30分。埼玉県越谷市「越谷いちごタウン」です。3年前にオープンし、関東近隣においては最大級の規模を誇るこちらのファームでは、約64,000株もの「紅ほっぺ」、「あきひめ」、「かおりの」などの品種を8棟のビニールハウスで栽培しているそうです。明るく、広々としたハウス内は小さなお子様からご年配者、車いすの方まで、どなたにでも簡単にいちごの実を摘み取ってその場で食べることができる工夫が施されています。開園期間は1月から5月末頃までで、ピーク時には1日800人もの来園者がここを訪れるそうです。基本は予約制で入園から45分間、摘み取ったいちごが食べ放題となっています。

 

当日、施設の車にて3組に分かれてのご出発です。行きの車中、同行する施設職員が「今日は食べ放題なのでいっぱい食べてくださいね。何個食べられるかしら?」とご入居者様に投げかけますと、すかさず「‟何個“じゃ足りないわ。‟何十個”でしょう?」、「年の数だけ食べられるかも。」と、皆さまから前向きなご返答がありました。

 

ハウスに到着すると、早速イチゴの収穫をお楽しみいただきました。品種別に畝を分けて栽培されるいちごの実を食べ比べていただきながら味の違いをご堪能いただきました。ちなみに各品種の味の違いを表すと「紅ほっぺ」は、果肉の中まで赤く、甘みだけでなく酸味とのバランスも良くコクがあります。「あきひめ」は、あっさりした甘さが特徴で果肉はやわらかくジューシーです。円錐形で鮮やかな赤い実をつける「かおりの」は、酸味が少なく、さわやかな甘さと上品な香りが特徴です。ハウスの中では白く可憐に咲くいちごの花々の間を、時折ミツバチが小さな従業員としてせわしなく飛び回り、果実の受粉を手助けしています。

 

「すごく甘くてみずみずしい。美味しいわ。」、「ついつい食べ過ぎてしまったわ。もうお腹いっぱい。」、「久しぶりに、いちご狩りを楽しんだよ。」と、皆さまには、赤く熟れたいちごの実をご自身で摘み取ってはその場で食す醍醐味を味わっていただき、ご満足いただくことができたご様子です。中には何度も席をお立ちになり、夢中になっていちごを摘まれては、召し上がる方もいらっしゃいました。今回ご参加いただいた皆さまには、とても楽しい1日をお過ごしいただくことができ、とても素敵な笑顔をお土産に、施設への帰路についていただきました。

 

 

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